矢中保育園園歌

矢中保育園園歌は昭和51年に作られました。

作詞の平形さんは、当時の園児のおばあちゃんです。
作曲は音楽家の松本さん。平形さんのご友人です。
保育園への愛情と手作り感にあふれ、
矢中保育園が誕生した時の、あたり一面田んぼだった様子を思い出しますね。
当時、手書きしていただいた楽譜が残っています。(下)

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矢中保育園は、このように地域のみなさんから支えられて成長してきました。
園児たちが一生懸命歌う園歌をお聞きください。

作詞:平形 志げ子
作曲:松本 功  

1.ぽかぽかはるが やってきて
  つくしたんぽぽ れんげそう
  かわいいおかお のぞかせて
  みんなおいでと よんでいる
  たのしい やなかほいくえん

2、はるなさんやら あかぎさん
  みよぎさんまで みえるんだ
  ぼくたちあそぶ おにわには
  せみやかえるも うたってる
  たのしいやなか ほいくえん

3、うんどうかいや えんそくも
  みんなにこにこ いいこです
  かあさんいっしょに わらてる
  そらにおひさま にこにこと
  たのしいやなか ほいくえん       

4、つよいきたかぜ さむいけど
  みんなまけない げんきなこ
  やさしいせんせい おともだち
  こころのなかは あたたかい
  たのしいやなか ほいくえん

 ↑ 当園園児の歌う「矢中保育園の歌」です。聞くときは▶をクリックしてください。

妙義山、榛名山、赤城山

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